突然の平屋吹かれて

植樹に囲まれた敷地　和のアプローチ　縁側　風吹く平屋は突然に

とつぜんの〜かぜに　ふかれて〜　　95年のナンバーですか。やれやれですね。曇天でも気にしません。都立家政駅南側。商店街を抜けた先の住宅街。突然の平屋

手入れされた植樹　緑の頃には、どんな光景が広がるでしょう。ところで、生垣に何か書いてありますね。保護生け垣。キンモクセイって書いてありましたね。

これはあれですね。和室の先の縁側ですね。大きなガラス面の向こうから、庭先を眺めると。どんな光景が広がるでしょうか。なんとなくお気づきかもしれません。お隣の建屋とは、生垣で仕切られていますが、一部生垣のない箇所も。お察しください

室内写真は提供元のものを。若干画質粗めですみません（代わりに謝っておきます　なんで？）和の玄関を入り

募集の建物は1階。周囲は隣家に囲まれていますので。日当たりがどうか、がポイントかと思います。洋室と、その先の小上がりの和室

障子を開けると、先ほどの縁側が現れるということで

キッチンにはトップライトもあり、自然光を取り込む工夫がなされていますが。キッチンは白タイル壁面のワイドなそれで

12帖のロフト付き。さて。平屋、縁側。このワードにピンと来る方にはおすすめしたいところです。それで、ペットは犬のみ飼育可能。明示的に、猫は飼育不可、とあります。Why?　私は知っています。その理由。お隣の庭から、鳥さんたちが5羽ほど、羽ばたいては、庭に戻り。餌付けしておりましたね。緑色の体の？なんていう鳥さんでしょうか。そりゃあ、猫だと、ちょっとアレかもしれませんよね。ということで、鳥のはためきに抵抗のない方におすすめしたいところです。

ご興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。