키싱구라미　~사랑은 비에 젖어~

（クリーニング前の内観写真です）

下がり天井、斜め窓。雨に濡れた窓の脇。愛の熱さを冷やすには、その勢いまだ足りないようで

野沢の方だよな、って思って。ふらふらと歩いたのですが。交通量が多いですね。やれやれですよ。並木の緑が救いで

そんな大通りから路地に入って。途端に車の音も聞こえて来なくなりましたね。厳密には、薄らとは聞こえるのですが。それで、募集のお部屋、3階最上階、1フロアに1室のみ。なんだか工事してますね。

照明がつかないのですが。玄関入って気づいたのですが。白! 明るっ!!　玄関脇には、ジャロジーの小窓。どうやら、まだまだ造り途中ですね。詳細問い合わせ中です。内見時にご説明します。シューズ収納的な余白の脇に、斜めの余白。

ダイニングキッチンへと入れば。これは一体。一部下がり天井、そこに取られた斜めの窓。お部屋の印象を思いっきり規定していますね。ところで、バルコニーの高圧洗浄をしているため、斜め窓にシートがかけられています。工事完了次第、シートはなくなります。

なんともシンプルなキッチン。キッチンの脇に洗濯機置き場ということで。どうしようかな、冷蔵庫置き場。それにしても。あまり調理スペースもなく、右手脇に洗濯機が鎮座するわけですよね。なるほど。天井にはライティングレールが。引っ掛けシーリングはありません。

なんとなく想像していたかもしれませんが。洗面とお手洗いが一体となった空間、斜め。多少、かがむんだろうな、って思いました。洗面のどこに鏡置きましょうか。しかし、浴室。こちらも斜めな天井ですが。テレビでも置けそうな、ちょっとした余白が。窓が。

洋室へと移動すれば。もう驚かない。斜め。

バルコニー、ちょっと出れなかったので。ちょっとだけ。室内が一部斜めになっている分、このバルコニーで開放感を爆発させてしまいたいところです。

収納が少ない、と言いますか、ほぼないので。かなり身軽なお二人暮らし、あるいは、おひとり暮らしとしてが良いのかもしれません。むしろ、書いていて気づいたのですが。このお部屋、単身入居がちょうど良いサイズ感な気がします。そうすれば、キッチンとか、お部屋の広さの話とか、諸々解決しそうな気がします。あれ？ふたり暮らしを想定してのタイトルだったのですが。困りましたね。でも、細かいことは気にせずいきましょう。

ご興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームからご連絡下さい。

追記

キッシング・グラミー　〜愛は雨に濡れて〜　これがこの記事の日本語タイトルで。それを韓国語に翻訳してみた（Googleに頼った）のですが。全然意味違う言葉になっていたらすみません。